手作りギョーザって家族が喜んで食べてくれるから、時々作りたいけど工程が大変。せめて後片付けは楽だといいと思いませんか?
ギョーザを作るとき、肉のついたボウル等、洗い物がたくさん出るよね。
そうそう、ギョーザ作りのハードルになりがちだね
なるべく洗い物を出さず楽に作れるとうれしいので、ボウルを使わず、洗い物を減らした作り方を試行錯誤しています。
目次
切った白菜をしんなりさせるのはポリ袋で

ギョーザを作り始めた頃はボウルでやっていましたが、今はポリ袋です。
水分をしぼる

水分をしぼる時は、ポリ袋に切り込みを入れてポリ袋ごとしぼると簡単です。
ひき肉、白菜、ニラを混ぜるのはフライパンで

ボウルは使わず、フライパンで材料を混ぜ合わせます。
包む肉がなくなったら、フライパンを加熱して、残ったものに火を通す


焼けたものを集めて処分

そのままフライパンでギョーザを焼く

ここまで一回も大物(ボウルやフライパン)の洗い物ありません。
この方法にしてから気持ちを楽にギョーザを作れるようになりました。
家族も喜んで食べてくれます。
出来上がり

まとめ
ボウルを使わずポリ袋を使ったり、フライパンをボウル代わりにすると、洗い物を減らせます。